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【エッセイ】■配達員■の諜報天国【製作記】
【予告編】
『作品製作過程というStory』には途轍もない面白さと価値がある、という話。
これに共感を覚える私は考えました。
「お、いま執筆中の作品で【製作記】が書ける!」
というわけで第一回『夜見ベルノ小説大賞』参加作(シリアス)で繰り広げた、七転八倒の製作過程。←【ギャップ注意報】
完成作品とともにお楽しみいただけましたら幸いです。
本編はこちら。
■配達員■の諜報天国
https://ln-street.com/novels/a2af00b3-f942-4d72-b34b-fcf9dffe1100
その他 全1話 完結
■配達員■の諜報天国
【キャッチコピィ】
この戦場に、弾丸(たま)は飛ばない。
【予告編】
諜報天国――。
策謀飛び交う、ここは戦場。
ゆえに■配達■、これも戦い。
想定外。〈マークされたわ〉
臨機応変。〈了解、プランB〉
しかし。〈張られてないか?〉
どうにも。〈本命をお願い〉
雲行きが。〈敵が黙ってるか?〉
敵の影。〈1人残ってる〉
迫りくる。〈フォローするわ。行って!〉
引き離せ。〈抜け穴を〉
手を尽くせ。〈座標を送るわ〉
衆人環視の戦場で。
敵意と害意が密かに絡む。
【■配達員■の諜報天国】
この戦場に、弾丸は飛ばない。
サスペンス•ミステリ 全1話 完結