#SF の作品

クロスドレス・B・エイダー ~灰髪のヘイゼル~

キミを救うためだけに、ボクはいる――  十五歳の少年フユ・リオンディは、爆破テロで両親を失ってしまう。それをきっかけに、救助用バイオロイド『エイダー』の指揮者を目指すため、養成学校へと入学するが、そこにはフユを助けたバイオロイド、ヘイゼルがいた。  盲目的に自分を追いかけてくるヘイゼルと、それに戸惑うフユ。二人にいくつもの『事件』が襲い掛かる。それには、ヘイゼル誕生の秘密が関係していた。 ※一話当たり、約1500~2000字 ※カクヨムでも更新中
連載中 / 全104話 2022/06/27更新 異能力•サイボーグ

女子大生純文学作家は異世界に転生したくない!?

高橋ひまりは、十八歳の時、自らの青春を小説にし、賞を受賞。大学にも合格し、春に東京に上京。学生生活と文壇デビューを期待した。その幸せは約束されていたはずだった。しかし、突然発生したCOVID-19。世界はパニックに陥り、ひまりは 大学二年の春からずっとリモート授業となり、味気ないぼっちの毎日。勉学による精錬も恋物語(ロマンス)も皆無だった。ほんとうに。 ひまりの心は自然と文学に向き、数多く小説を書いた。それを自分に賞を与えた出版社に持ち込んだ。そしてこう言われる。 「もう純文学の小説は売れない、COVID-19も落ち着いた今、人は出会いを求めている!、マッチングアプリでたくさんの人とデートして体験記を書く!、これで決まりだよ!、『文科系エロ』ってやつだね」 文学まで終わったなんて! その時、ひまりに声をかける人物が現れた。理工学部の准教授・十郷だった。 「君、異世界に行ってみないか?」 イラスト : @nekogeorgelily9
完結 / 全23話 2022/04/28更新 空想科学

破邪の拳 ~ニート武道家の地下格闘技トーナメント~

青馬文彦は、(自称)伝説の最強武術、破邪神拳の後継者である。彼は現在、免許皆伝を得るための〈三七の試練〉に全身全霊で挑んでいる最中だ。だが世間的には、実家に寄生するただのニートでしかない。今日も母親から就職しろと嫌味をいわれ、ついには小遣いまでもらえなくなってしまう。そんなとき、古来より続く伝説の武術トーナメント〈天下一闘技会〉が開催されるという話を耳にする。優勝したら五百万円の賞金がもらえるという。文彦はやる気満々で〈天下一闘技会〉に参戦しようとするが、そもそも招待されておらず……。
完結 / 全28話 2022/02/06更新 アクション