#ラブコメ の作品
闘え☆桂ちゃん!
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「壁ドン流し目なんのその! 美形の先輩方に翻弄されながら、今日も闘う女の子!」
ピンク色の似合う可愛い女子高生を夢見るわたし、桂《かつら》。
ひっそりと友との楽しい高校生活を送りたいだけ――なのに、なんで、わたしが選ばれたの!?
ピンクが似合う女の子になりたいけれど、闘う戦隊ピンクになりたいわけじゃない。
悩むわたしの周りには、導き、あるいは翻弄させる美形の先輩方が次々と出没。
闘う?
闘わない?
わたしが向かう未来はどっち!?
夢見るヒロインが巻きこまれた、ちょっぴり異能系成長物語。
※他サイトでも公開中です。
あやかし達の恋事情
天狗の妖である事を隠して上京し、就職した主人公・山田ナゴム。彼は普通の人間の女性と普通の恋愛がしたく、マッチングアプリを始め〔しおり〕と出会う。最初は見目麗しい彼女に心を奪われるも......なんと彼女の正体も妖だった!互いに妖同士の恋愛は御法度。二人の関係はそこで終わるかと思いきや......次第に切っても切れない関係に!?さらにナゴムへ訪れる妖女子たちとの出会い。彼らの恋の行方はいかに?
そして、妖の世界では、何やら怪しい陰謀が蠢き始める。やがてそれは、ナゴムやしおり達を巻き込んでいくことになるのだが......。
【作者より】
最初はラブコメから始まり、後々にバトルを盛り込んでいく予定です。
最終的にはラブコメバトルエンターテイメントとして描くことができればと考えてます。
というわけで......。
あやかし男女のドタバタラブコメディ(バトル有り)、開幕です!
誰が為のアルティスト
目付きの悪い女子高生・浅里あるては街中でナンパ男に付き纏われていた所を、別の知らないチャラ男に助けられる。
そのまま成り行きで喫茶店に入ることとなるが、チャラ男はすぐに席を離れてしまった。
長いこと待たされ苛々するあるてだったが、戻ってきたのは――
これは絵を描くことが好きな少女と、声優と舞台俳優を夢に見る少年の、普通のようで普通じゃないような青春ラブコメ物語
他、カクヨム、ノベルアップ+、小説家になろう、アルファポリス、pixivにて連載中。
※私の個人的な拘りで、会話文と地の文の間に空行を挟んでいません。その分小分けに連載しますが読み難い方もいるかと思われます。ご了承ください。
表紙イラスト:風見どり 様
結界都市 エトピリカのエコーズ
吸収式神脈装置という機械を使い、神脈結界を張ることで、平穏で平和な世界を実現させた時代。
コスタリア大陸から排斥され、エトピリカ大陸に住むエコーズという種族から、一人の少女が送られてきた。
少女の名はアゲハといい、旅の途中で、マザコンの剣士、カンタロウと出会う。
種族の違う2人がおりなす冒険譚。
*2023年3月31日 執筆を再開しました。
オーバーデッドと逆葬儀
【キャッチコピー】
彼女は死を過ぎていた。
楼義(ろうぎ)は目の前を通り過ぎた少女が過死者(かししゃ)であることを認め、呼び止めた。兎佳子(うかこ)と名乗る少女は逆葬儀屋を探していた。逆葬儀屋である楼義としては兎佳子を逆葬儀しなければいけなかったが、自身の愛する人を失くしてしまったトラウマから、彼女の逆葬儀を先送りにした。
もしも過死状態(オーバーデッド)のときに楽しい思い出を作れたら、兎佳子は死なずに済むかもしれない。そう思った楼義は同じ逆葬儀屋の潤香(うるか)に兎佳子のことを内緒にしてもらい、彼女との時間を過ごしていく。
その一方で相対する存在の葬儀屋が、まるで楼義の仕事を邪魔するように現れる。
果たして楼義は兎佳子の逆葬儀を執り行えるのか。そして、彼女は『生き直す』選択を取ってくれるのか。
毒舌な超美麗レフティ少女にゾッコンな俺は、超ド級のサッカー強豪校でどこまでも成り上がる
《アルファポリス青春ランキング最高順位7位/3969作》
《同週間青春ランキング最高17位》
《同月間青春ランキング最高22位》
《第12回HJ文庫大賞二次落選》
《第13回HJ文庫大賞二次落選》
(一次落選も多数しています)
スポーツ女子を愛して止まないサッカー部の星芝桔平は、中三の時に同学年でU17日本代表の水池未奈を見てフォーリンラブ。
未奈のいる中学の高等部、竜神高校を受験し合格しサッカー部に入部。水池にべたべたと付きまとう。
そして訪れる水池との決戦の日。星芝は水池を振り向かすべく、未奈とひっついていちゃいちゃすべく、全てを捧げて水池率いる女子サッカー部Aチームと戦う!
作者はサッカー経験者、主人公のイメキャラにチュートリアル徳井さんを据えた、色呆け男子高校生の本格サッカーものです。
UMAのユマは歌いたい
音楽×ウサ耳×宇宙人!?新感覚青春コメディが今、幕を開ける!引っ込み思案でひとりぼっちの主人公=山田零一郎。彼は音楽&ギターとの出会いにより、大学の軽音楽部で青春を謳歌しようと考えていた。だが現実は甘くなかった。そんな時、落ち込む彼は謎のウサ耳美少女と出会う。彼女の名前はユマ。惑星調査に来ていた宇宙人だった。
当作品は、音楽物の青春コメディです。といいましても、音楽ナシでも十分楽しめるものとして書いていく所存です。また、ドタバタコメディでありながら青春ドラマにしていければとも考えております。
なお、ヒロイン登場は三話からになりますが、最初から読んで頂けると幸いです。
というわけで、読んでくださった方が、少しでも楽しんでいいただけたなら作者として幸甚の極みです。
君の横で見つけた永遠
僕は幼馴染に恋をしている。
だが、そんな事を誰にも打ち明ける事なく、高校2年の秋が過ぎようとしていた。
そんな時に中学生の頃、転校した幼馴染の親友が帰ってきた。
僕たちの送る最初で最後の純情でありながら老獪な物語。
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「カクヨム」「小説家になろう」連載有
修正等が公開後日時を問わず行われる可能性があります。
史上最強の魔法使い ~500年後に転生して、魔術師を育成する高校で無双する~
圧倒的な力を有する『異能』――――― 『魔法』が人の手で開発されて間もない頃、戦争が起こった。世界で初めて魔法が使用された戦争である。常識を覆すその力がゆえに戦場での死者は激増、今までの戦闘の体系は崩壊した。
そんな中、世界でただ一つの魔法『空間支配』の使い手にして、史上最強の魔法使い『皇 帝一』は不滅と呼ばれながらも、想定外の出来事に巻き込まれ、終戦を前に命を落としてしまった。
しかし、500年後に蘇り、魔法師を育成する高校に入学して学園生活を送ることになったのだが...
つたない文章ですが、それを踏まえたうえで読んで下さると幸いです。
幼馴染のからかいギャル、甘い本音で反撃されてたじたじ可愛い
【ぼっちの甘い本音が幼なじみ『だった』ギャルをデレさせる攻守逆転ラブコメ!】
彼の名前は本戸勇太。高校二年生のぼっちである。趣味はラノベを読んだり書いたりすることだ。
勇太には矯正不可の悪癖がある。感情がたかぶると、強烈な本音で相手を圧倒してしまうのだ
その悪癖で友達を傷つけることを恐れた勇太は、仕方なくぼっちの道を選んだのだった。
席替えをきっかけに、勇太はクラスのギャル、緋崎英梨のお気に入りになる。英梨は勇太の幼なじみだと主張するが、彼は覚えていない。英梨は勇太に自分のことを思い出してもらうため、昔のように勇太をからかうことを決めた。
英梨は勇太を誘惑し、彼をドキドキさせてからかって遊ぶのだが……勇太の悪癖『本音無双』が炸裂する!
「英梨みたいな可愛い子に迫られたら、誰だってドキドキしちゃうでしょ! 俺の頭の中はもう英梨でいっぱいだよ! ダメだ、君のことしか考えられない! 責任取って!」
「んなっ……ば、ばか! はずいからやめろし!」
勇太の制御できない本音が、今日も幼なじみをデレさせる。
~追放された「元勇者」がゆく2度目の異世界物語~ 最強の力と元魔王とで再び勇者になるようです
こんな物語です!
◆かわいいヒロインと楽しい冒険物語
◆最強勇者で爽快感たっぷり
◆ラブコメ要素アリ
ある日突然勇者として異世界に召喚され、世界を救った少年後藤陽平
彼はSランクの勇者となり世界を救う使命を女神から受けた。
そして向かった世界で勇者として死闘を繰り広げ傷つきながらも世界に平和をもたらす勇者となった。
しかし直後、平和となった世界に勇者はいらないと自分たちの権益を侵されると感じた権力者たちによって追放されてしまう。
一度目の召喚から3年。
大学に進学し平凡な生活を送っていた陽平にとある少女が訪れた。
それはかつて人間達から虐げられしものを結集させ、勇者だった自分と死闘を繰り広げていた最後の敵、魔王「ルシフェル」だった。
ルシフェルは叫ぶ。
異世界は魔王という共通の敵を失い、混乱している。
私を頼っていた身分の低い人達や、あなたを信じていた亜人達が救いの手を求めていると。
「みんながあなたを頼っているのよ──」
「わかった、やればいいんだろ!」
その言葉にやれやれと思いながらも、もう一度勇者として異世界に行くことを決断する。
そして彼は立場を失った王女様に頼られ恋人になったり、未知の古代遺跡を探検したり、かつての冒険仲間と再会したり、時にはドキドキ、時にはほのぼのとした異世界生活を送っていくのであった。
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追放された「元勇者」が再び異世界に召喚され、今度こそは平和な世界を作るために奮闘する。
ドキドキ・ほのぼの・バトル&ラブコメファンタジー!!
地味子がメガネを外したら女神だった。閑話休題、メガネっ子モノなのに開始5分でメガネを外すな、詐欺だろ。
月路美子はメガネをかけている。
ある日、クラスのリア充筆頭が、月路美子のメガネを外した。
そこにはクラスの誰も知らない、もちろん俺も知らない、絶世の美少女フェイス(ついでに爆乳)が隠れていた。
その日から、クラスの男子の月路美子を見る目が変わった。
閑話休題、ぼっちの俺に学校の話などどうだって良い。
メガネっ子ものを謳う作品の冒頭5分でメガネを外すやつ、ありゃダメだ。
メガネっ子ものを買う男は美少女のあられもない姿を観たいのではない、メガネをかけた女性のあられもない姿を観たいのだ。
かくいう俺も、その罠に何度も引っかかってきた。
すなわち、月路美子の素顔がいくら美少女であろうと、メガネを外してはならない。
だから俺は、告白した。
「毎朝、月路さんにメガネをかけさせてください!」
エネミーワン 逃げゲー最強のプレーヤー
動画サイト『アドバーチューブ』のチャンネル登録数で就職が決まってしまう世界。
大学卒業間近の小暗工(こぐらいたくみ)は動画アカウントを持てば必ず与えられるスペシャルスキルで、超音波で敵を探知できる『ソナー』の能力を持っていた。
小暗はトップアドバーチューブの証しであるチャンネル登録数百万人を目指し、仮想現実空間でエネミーワンというホラーゲームをプレイ実況していた。
ゲームの開発会社ディザイヤと動画運営会社ターゲルが開催するイベントの予選を勝ち抜き、朱雀一路(すざくいちろ)と、蘭花雪(らんかゆき)と一緒に参加する。
イベントが進むにつれて、エネミーたちの凶悪さが増していくが……。
不死身の肉体とチートスキルを持ったエネミーから逃げ切れ。
それいけ!魔法少女☆ユズキくん
【MF文庫の新人賞で落選したので公開します】
最強の公務員魔法少女まじかる☆シトラスが死んだ。
まじかる☆シトラスの息子・乱道柚希は覆面の魔法少女に拉致され、東京湾に浮かぶステルスアイランド・楽天島に空輸される。
母からの遺書に従い、柚希は魔法少女を育成する国立楽天高等学校魔法少女科への入学を強制される。
まじかる☆シトラスのライバルの娘・苺坂みるく、元バレー部の快活少女・大海原まるの二人と共に、柚希は最強の魔法少女を目指しヴィランと戦う。
非実在性彼女が実在する可能性
2080年。
人々はAIを世界で普及させる為、直径2870kmの人工島を作り上げた。
2000年~2020年当時の状況が再現されたその場所で暮らす「須藤 優介」、彼は両親によりこの場所へと送り込まれた。
ネクサス シミュレーション……通称NSと呼ばれる恋愛シミュレーションゲームのプレイヤーである彼は、AIだと思っていた彼女が実在するAIだと知る。
一方の彼女、メイはエデンの研究所から抜け出し優介の元へと転がり込む決意をする。
研究員の協力もありメイは無事に優介の元へと辿り着き、共同生活を開始した。
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大体こんな感じのお話です。
……あらすじ書くの下手か?((
タイトルは思いついただけ。
他に何か良い感じの物あれば変える予定。
約2万8000字文字の中短編、全11話。
加筆修正版とか続編はいずれ出すかも。
異世界転生キャンセル待ちで受付ましたので、ご転生は確定しておりません。ご注意くださいませ。
死んだオレの目の前に現れたガキみたいな見た目の女神様。
異世界転生。
彼女の口からその言葉が出てすぐにオレは高らかに決意した。
異世界で新たな人生を謳歌するぞ、と。
しかし
「それでは異世界転生をキャンセル待ちで受付いたしました! こちらはキャンセル待ちです、ご転生は確定しておりませんのでご注意くださいませ!」
はい?
ぼっち映画中の俺の隣でヤンキー少女が号泣してるのだが
映画を愛し、映画館を愛す俺。
今日も今日とてぼっち映画をキメていたんだが、隣の席で学校一のヤンキー少女が映画を見ながら大号泣!?
見てはいけないものを見てしまった……
このままでは俺はこの不良少女に脅され、お金をまきあげられ……
映画好きが映画好きを呼ぶ、学園恋愛ストーリー!
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間そのスキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がる。なお俺を追放したパーティーは没落した模様
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、ヒロインと恋愛をしながら成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
婚約破棄ですか? 殿下の呪いを抑えているのは聖女である私ですよ? 陛下も怖い顔をしていますが
「エレナ! お前のような女との婚約は破棄させてもらう!」
「え? 本気ですか? シュバルツ殿下」
この国の王子であるシュバルツ殿下が、突然大声で私との婚約破棄を宣言した。
「聖女エレナ殿との婚約を破棄だと?」
「殿下は何を考えておられるのか……」
周囲からそういった声が聞こえてくる。
「シュバルツ! お前はいったい何を言っておるのだ!」
玉座に座る陛下が声を荒げる。
「父上! この自称聖女と結婚するなど、私は嫌なのです! 可愛げの1つもない! 私はカトレアと結婚します!」
自称じゃなくて教会からムリヤリ認定されたんだよ。それに、可愛げがなくて悪かったな。私も、我が家と王家との政治的な繋がりがなければ、あんたなんかお断りだよ!