#アクション の作品
竜鱗騎士と読書する魔術師【完結】
讃え、崇め、喝采せよ。
偉大な知恵に、我らの師に。女王国よ永久であれ。
古本屋の100円コーナーで、とある小説を買った日長椿(ひながつばき)はその帰り道に何者かに殺された。
女王によって統治される魔法の王国、翡翠女王国で目覚めた彼を待ち受けていたのは、紅の王姫、紅水紅華(こうずいべにか)。
運命の少女の導きにより椿は魔術学院の教師に仕立て上げられる。
折しも翡翠女王国は陰惨な連続殺人事件と強大な竜の脅威、そして謎の魔法書『青海文書』をめぐる陰謀に苛まれていた。
紅華の姉姫を守る美貌の騎士や紅華に付き従う天才医師、そして椿を殺した何者かの運命が交錯するとき、翡翠女王国に巣食う血塗れの秘密と悪が目覚める。
【作者より】異世界転移したと思ったら四六時中竜の脅威に晒されており、しかも原則魔術禁止で有資格者か竜鱗騎士、または女王しか魔法が使えない世界で七転八倒する主人公の話です。主人公は青海文書(せいかいもんじょ)を手に入れ、魔法学院教官になりますが、その魔法は代償が大きく、自らの肉体の一部を捧げなければ使えません。だいたい100話くらいで真相がわかり、ラストバトルを終えると真犯人がわかる構成となっております。
闇に関する報告書
横浜港から南に5km、東京湾に浮かぶ学芸研究都市かぐや。この人工島に便利屋兼探偵事務所を構える諌山志貴の下に人探しの依頼が来た。志貴は依頼人からチャイナドレスを着た美女の写真を見せられる。探さなければ人質に取られた事務員の沙代を殺すと脅され、依頼を引き受けるしかなかった。志貴は写真の中国娘を探すべく動き出すのだが、次第に裏社会の闇に染まっていく。
エブリスタの完結作品特集とジャンル応援キャンペーン ライト文芸「アウトロー」佳作に選ばれました。
完結作品特集
https://estar.jp/selections/166
ジャンル応援キャンペーン ライト文芸「アウトロー」
https://estar.jp/official_contests/153799
竣瀬さんに表紙を描いて頂きました。どうもありがとうございます!素晴らしいイラストや漫画を描かれる方なので、皆さんも是非見てください。最後に竣瀬さんのTwitterとInstagramのリンクを載せておきます。
https://mobile.twitter.com/shunseirasuto https://www.instagram.com/shunseirasuto/?hl=ja
プリンセスandボディーガード~依頼したボディーガードは一見有能で、性格に難あり?!!~
ここではない、でもそう遠くない場所。
そこで、裏の仕事を斡旋している男が居た。裏の仕事と一口に言っても扱う仕事は、犯罪だけではない。
この男が目を光らせている【正規】と呼ばれる仕事は、簡潔に言うと『なんでも屋』。
今日も、その男の元に依頼者が来た。
所作や、身形の良い、他国のプリンセスと、スケジュール管理などを行う側近の2人。
早速リストアップしておいたボディーガードの候補を提示するも、2人は見ようともしない。
2人はもう既にボディーガードを決めていると言う。
男の余裕が一気になくなる。男の嫌な予感を的中させたボディーガードとは?
『キーワード』に人間関係とあるが、身分差のロマンチックなことは起こるのか?!
それとも、親子漫才の事を差しているのか?
プリンセスとボディガードだけではない人間模様をお楽しみください。
主人公が巻き込まれる(巻き起こす)事態を、主人公はどう解決して行くのか。
プリンセスは果たして無事に帰城出来るのか?!
それを見届けることが出来るのはアナタです。
忍びの星 ~落ちこぼれ甲賀忍者の無謀な挑戦~
善吉は、幼い頃より超一流のスター忍びになることを夢見る甲賀忍者の卵。里の忍術教室で長年にわたり修業を積むも、痩せっぽちで気弱な彼は、留年?をくりかえす落ちこぼれであった。師匠からは叱責され、家族からは疎まれ、女子からはバカにされる惨めな日々……。
今回もまた忍びデビューのチャンスを後輩に奪われた善吉は、さすがに心が折れかける。
「世界は広い! 里で忍びになれぬなら他国で仕官すればよい。それも一国一城の大大名に仕えるんじゃ!」
善吉の幼馴染で、タイプは正反対ながら、やはり落ちこぼれであるデブで無神経な太郎太が吠える。
それは恋あり友情あり、そして天下を揺るがす暗殺作戦ありという、想像を超えたいきあたりばったりの冒険のはじまりだった──。
本作は戦国時代が舞台ですが、歴史的背景はきわめて希薄です。〈甲賀の里〉以外の国や人物などはすべて架空のものです。半ファンタジーの青春コメディー忍者アクションとしてお楽しみください。
破邪の拳 ~ニート武道家の地下格闘技トーナメント~
青馬文彦は、(自称)伝説の最強武術、破邪神拳の後継者である。彼は現在、免許皆伝を得るための〈三七の試練〉に全身全霊で挑んでいる最中だ。だが世間的には、実家に寄生するただのニートでしかない。今日も母親から就職しろと嫌味をいわれ、ついには小遣いまでもらえなくなってしまう。そんなとき、古来より続く伝説の武術トーナメント〈天下一闘技会〉が開催されるという話を耳にする。優勝したら五百万円の賞金がもらえるという。文彦はやる気満々で〈天下一闘技会〉に参戦しようとするが、そもそも招待されておらず……。
エネミーワン 逃げゲー最強のプレーヤー
動画サイト『アドバーチューブ』のチャンネル登録数で就職が決まってしまう世界。
大学卒業間近の小暗工(こぐらいたくみ)は動画アカウントを持てば必ず与えられるスペシャルスキルで、超音波で敵を探知できる『ソナー』の能力を持っていた。
小暗はトップアドバーチューブの証しであるチャンネル登録数百万人を目指し、仮想現実空間でエネミーワンというホラーゲームをプレイ実況していた。
ゲームの開発会社ディザイヤと動画運営会社ターゲルが開催するイベントの予選を勝ち抜き、朱雀一路(すざくいちろ)と、蘭花雪(らんかゆき)と一緒に参加する。
イベントが進むにつれて、エネミーたちの凶悪さが増していくが……。
不死身の肉体とチートスキルを持ったエネミーから逃げ切れ。
魔狩りの夜
「15秒後の未来を予知できる魔眼」を持って生まれた高校生『神崎深夜』
他人とは違う異能を持ちながらも、平穏な生活を望んでいた彼の日常は、霧泉市で巻き起こる「連続襲撃事件」をきっかけに激変した。
様々な『代償』を糧にして人の願いを叶える存在『悪魔』に命を狙われた深夜は、『悪魔祓い』を名乗る怪しい金髪の美少女『雪代紗々』に救われた。
深夜に片思いをしているクラスメイト『宮下灯里』
長年の親友である『和道直樹』
共に事故に巻き込まれた最愛の妹『神崎真昼』
そんな大切な人達を悪魔の脅威から守るため、深夜は雪代に協力して街に潜む悪魔と契約した人間を探すことを決意する。
それは他でもない、彼自身の願い。
――「だから、俺は『今』を守るためだったら何でもやる」
たとえ、悪魔に魂を売ってでも。
これは、ヒーローのいない物語。
閃光のバレット
「悪いがこいつはいただいて行くぜ」
人類が滅亡しかけた先の戦争から二十数年――<文化改革>によって<魔法術>は禁忌の物となり、世界はどうにか平和と安寧を手に入れた……はずだった。
が、裏社会でいまだに流通する<魔法術>を施された品を専門で狙う怪盗が現われる。その手口の鮮やかさと素早さから、いつしか『バレット(弾丸)』と渾名された彼は、法の目を掻い潜りながらいくつもの文化財を手中に収めて来た。
文化財保護局の特務課に配属された新人鴉葉ミツキは、早速その次なる得物として予告を受けた指輪『暁』の警護に向かうが、まんまとバレットに盗み出されてしまう。
しかし、同じくそれを狙っていた『神の見えざる左手』と呼ばれる強盗団との対立に巻き込まれるはめになり――