紅筆
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歴史•時代 全1話 完結済み 第一回 夜見ベルノ小説大賞応募作
「私には本当がどこにあるのか未だわからない」 紅の小箱に入っていた花一輪。 今思えば、あの頃は私の心さえも夢の中にあるようだった。 表紙絵 あさぎ かな様よりFAをいただきました。

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