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本作は、ノベルアップ+(略:ノベプラ)にて公開していた作品です。 創作活動を行う拠点を整理する関係で、ノベプラからの引退を決めた為、それに合わせてラノベストリートに転載いたしました。 執筆当時の事を一言で語ると、『深夜テンション』ですね。 「あ。書きたい。書いてみよう」って思ってから、約1週間ぐらいで書いた記憶があります。 転載ついでに誤字脱字とか見直したのですが、いや、酷いですね。テンションが。 なんじゃこりゃっ(白目)て、書いた本人が思うぐらい迷言ばかり転がっていて、「え、これ本当に私が書いたの?」ってなりました笑 なお本作は、私自身の乙女ゲームプレイヤー歴を基に書いた作品となっています。 なので、世界観設定はネット小説の乙女ゲームというより、リアルの乙女ゲームの方に近いイメージです。なので悪役令嬢とかは登場しないタイプです。でも乙女ゲームの女の子も可愛いので、今思えば出せばよかったかなぁって後悔したりしてます。乙女ゲームの女の子は可愛いぞ。 ちなみに、非攻略対象に恋するオタクも私自身の話です。 初めてやった乙女ゲームで非攻略対象に恋して以来、高確率で非攻略対象に恋してます。 なかには後の後続シリーズでルートが追加されて、攻略対象に格上げされた子達もいるんですが、一番最初に恋した子だけは今も全然追加される気配がなく……。ぐぅっ、なんてこった! ちゃんと攻略対象に惚れたのは『ハート○国○ア○ス』シリーズの騎士様ぐらいですね。惚れた理由も『顔』っていう、俗物的なもので申し訳ないなんですけど← とまぁ、私の乙女ゲーム談義はこのぐらいとして。 今後こうしたノリの作品を書くことがあるかはわかりませんが、転生ものを書いたことがなかった自分としては大事にしたい作品だなぁと思い、ノベプラから転載させた次第です。 アホな迷言ばかりの小説ですみません。 よかったら、頭すっからかんになって読んでみてください。いやもう、読み終わった後か、ここまで来たら。後出しでごめんなさい。もう一回読んで貰える事があったら、次は頭すっからかんにしてお読みください。 それでは。 勝哉道花

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